2007年10月27日
大学通信教育やってみたいな。
日本における大学通信教育
頑張ってみようかな…。大学やっぱりいきたいです。
学校教育法に定められている。卒業または修了すれば、通学課程と同様に学位が授与される。
歴史
明治期には既にいくつかの大学によって「講義録」が刊行されており、これが日本における大学通信教育の嚆矢と見られる。ただし講義録は実際に行われた講義の内容を編纂して刊行するというものであり、今日の大学通信教育課程のようにスクーリングや試験によって単位や卒業が認められるものではなく、その意味で双方向的ではなくいわば一方的な性格のものであった。竹内洋は、この「講義録」が当時の進学熱の高まりと共に望みを達成できなかった進学希望者に対する「クーリング」の役割を果たしたとしている。
現在のような形態の大学通信教育は、1946年3月に学校教育法によって制度化されたものである。1947年10月には法政大学で初めて通信教育課程が開講した。1948年には法政大学・慶應義塾大学において初めて通信教育課程のスクーリングが行われている。当初はまだ社会通信教育的な性格のものであったが、1950年3月に正規の大学教育課程として認可された(この時認可されたのは法政大学・慶應義塾大学の他、中央大学・日本女子大学・日本大学・玉川大学の各課程)。1952年には、法政大学・慶應義塾大学から初めて通信教育課程による卒業生が輩出された。
以後、通信教育を行う大学は関東地区の大学が多く、関西地区で一部の大学が実施している他はあまりなかった。特に放送大学の創立(1981年)を例外としてその前後10年余の期間は、新規に通信教育課程を設置する大学自体がほとんどなかった。しかし近年、少子化による学校経営への影響や生涯学習への意欲の高まりからか、少しずつ日本全国の大学で通信教育を開設する大学が増えつつある。
大学院の通信教育課程について長らく認められていなかったが、1998年3月に大学院設置基準が改正され、通信制大学院の開設が可能となった。1999年4月に修士の学位を授与する課程が設置された(最初に設置したのは日本大学・佛教大学・明星大学・聖徳大学)。次いで2003年には博士の学位を授与する課程も設置された。
通信教育を開設している大学の中には、併設関係にある専修学校の専門課程に在籍する生徒の便宜を図り、該当する課程に入学することで大学にも同時在籍・同時卒業できる通信教育の課程を置く所もある。このようなこともあり、大学通信教育を受ける学生の年齢層は、高等学校新規卒業者から高齢者まで極めて幅広くなっている。またこの影響で、大学によっては学生の年齢層による二極分化・入学目的の多様化(卒業のほかに、資格取得、知識向上など)が広がっている。
引用:ウィキペディア(Wikipedia)
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