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2007年12月28日

地下鉄大江戸線

乗り場が深すぎる…。

大江戸線(おおえどせん)は、東京都交通局が運営する鉄輪式リニアモーターの鉄道路線(地下鉄)。同局は「大江戸線」を正式名称と定める(東京都交通局告示「東京都地下高速電車の路線の名称及び区間」による)。また鉄道要覧には12号線大江戸線と記載されている。

東京都練馬区の光が丘駅?新宿駅間の放射部と、新宿駅から反時計回りに都庁前駅に至る環状部から構成される。環状の路線を形成しているが、山手線などとは異なり、「エンドレス循環型」運転ではなく「6の字型」運転である(運行形態については後述。他の環状運転の例は環状運転参照)。放射部については「光が丘線」の通称で呼ばれることもある。

路線名の由来は東京の古称である大江戸から。車体および路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「ルビー」

概要
1968年(昭和43年)の都市交通審議会答申第10号において、東京12号線は「新宿方面より春日町、上野、深川及び月島の各方面を経て麻布方面に至る路線」として示された。その後1972年(昭和47年)の答申第15号では新宿方面?麻布方面を環状線とし、新宿から新宿に戻り、さらに新宿?高松間および東京8号線から削除した護国寺?目白間を加える形に変更された。なお同時に高松町(現:光が丘ニュータウン付近)から大泉方面への延伸も検討されている。このうち、放射部にあたる光が丘?練馬?都庁前?新宿間が都営12号線として開業し、後に環状部延伸時に大江戸線と改称している。

建設費を削減するため、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線に次いで日本で2番目に鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄が採用された。後発で建設された地下鉄路線のため、既存の路線より深部を走り、全般的に駅ホームがかなり深い。特に六本木駅は下部の内回り1番線ホームが地下42mと、地下鉄駅としては日本で最も低い場所に位置する。その上、乗り換え駅では既存路線の駅からかなり離れた場所に位置することが多く、ホームから地上までの移動や乗り換えに時間がかかることが多い。

東京地下鉄千代田線を除く東京の全地下鉄路線と接続している。また、都営地下鉄では唯一他社路線との直通運転を実施していない(東京地下鉄では銀座線と丸ノ内線がある)。

開業時より都営地下鉄で初のワンマン運転を実施している(現在は三田線でも実施)。

単一の地下鉄路線としては日本最長(40.7km)であり、全線がトンネル(地下区間)構造のため、連続した地下鉄トンネルとしても日本最長である。ゆえに「青函トンネルに次ぐ日本で2番目に長い鉄道トンネル」という見方もできる。

日本の地下鉄では最深部を走行しており、耐震性に富み、災害時には救助作業の大動脈として利用されることになっている。

路線名決定までの経緯
開業当初は、都市計画路線名の「12号線」のまま営業を行っていたが、2000年(平成12年)の環状部新宿駅?国立競技場駅間の開業に先立ち、1999年(平成11年)8月に路線名の公募が行われた。その結果、同年11月末に「東京環状線」(愛称として「ゆめもぐら」)が候補に挙げられた。この選考は高原須美子(当時はプロ野球セントラル・リーグ会長)によるものである。しかし、石原慎太郎東京都知事は「(完全な)環状運転しないのに『東京環状線』では紛らわしくて山手線とか大阪環状線を使っている人に迷惑」などとしてこれを却下するとともに、当初の愛称であった「ゆめもぐら」も採用を見合わせた。改めて審議を行った結果、翌12月15日に「大江戸線」に決定した。実際、大江戸線の環状部は江戸の範囲(明治期になり東京15区)を正に囲むように走っている。
(以上、ウィキペディアより引用)

名前にはこんなエピソードがあったんですね!

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